1. ユーザーは、⾃⼰の責任において、本システムに関するパスワード及び ID を適切に管理及び保管するものとし、これを第三者に利⽤させ、⼜は貸与、譲渡、名義変更、売買等をしてはならない。 2. パスワード⼜は ID の管理不⼗分、使⽤上の過誤、第三者の使⽤等によって⽣じた損害に関する責任はユーザーが負うものとする。 3. ユーザーは、パスワード⼜は ID が第三者に使⽤されている疑いがある場合には、直ちに当社にその旨を連絡し、当社の指⽰がある場合にはこれに従うものとする。 4. ユーザーのパスワード⼜は ID が第三者に不正に利⽤されたことにより当社に損害が⽣じた場合には、当社はユーザーに対し、その損害の賠償を請求することができるものとする。